小さな引越しの時も片付けをしっかりと

「これ何?お母さんの日記?漢字の書き取り?」「なにしてるの、どこから持ってきたの。」 18年前、高校を卒業し短大で寮生活を始める事になり、 小さな引越しの荷造りをしていると3つ違いの妹が 「お姉ちゃん、もうこの家で暮らすことなんてないんだからいらないもの全部捨ててってよね。」 と言ってきました。

雪国から東京へそれだけでも不安でドキドキしているところへ「早く行け!もう帰ってくるな!」 と聞こえ寂しくなったのを思い出します。 そんな妹の言葉を聞き流し、段ボール一箱だけの服と辞書と筆記用具が入った荷物が出来上がり、 他の寮生に比べても極端に少ない荷物で新生活が始まりました。

そう、あんなことを言われたのが引っかかり、 本当に要らないものまで「大事なものだから触らないで!」と言って実家に置いて出てきたのです。 それが妹の言った通り東京で就職、数年後に結婚となりあの家で生活することはありませんでした。 ああ、あの時意地張らないで片付けておけばよかった。 と思ってももう遅い。実家に残っていたわたしの残骸をみつけては娘たちの笑いの種になっています。 引っ越すときは後始末も入念に。思春期の娘にみられるのはこの上なく恥ずかしいです。

私の決めた「ひとり暮らし7つのルール」

私がひとり暮らしを始めたのは、1年半前でした。 諸事情によりしばらく実家を出ることが出来ず、30を過ぎてからの初めての独立でしたので、 いろいろ慎重になりながらのひとり暮らしスタートでした。 そこで、自分でルールを決めました。

最寄駅から10分以上歩くのですが、 ①絶対にイヤホンをして歩かない、②ケータイを見ながら歩かないということ。 そして一部、暗い場所があるので③その場所は夜は迂回するということ。 これは言うまでもなく、身の安全の確保の為です。 30過ぎの女が何を…と笑われるかもしれませんが、せっかくの初めてのひとり暮らしですから、 危険は極力回避するのが当然だと思ったのです。

そして、④オートロックの集合玄関でも、必ずドアが閉まるまで確認する。 後について誰かに侵入されても怖いので、どんなに急いで帰宅したとしても確認は怠りません。 それと同じく、⑤自室の扉を開けるときには周囲を確認し、部屋に入ったらすぐに閉じ、 鍵とチェーンをかける ことも徹底しています。

それから⑥個人情報を捨てる時には細心の注意を払う。 世の中には、他人のゴミを漁って個人情報を手に入れる人もいると聞きます。 「誰が自分の個人情報なんて欲しがるの?」と思わず、手紙はハガキ、 請求書のたぐいも捨てる時は細かくちぎったり、 個人情報を消すことのできるスタンプなどを押してから捨てるように心がけています。

それと同時に⑦ゴミ出しのルールを守る ことも大事だと思います。 これは生活する上での当然のマナーでもありますが、自分の身を守ることにもつながります。 近所の人が「ルールを守らない住人がいる。誰だか特定する為にゴミの中身を確認する」 なんていうことになったら…ぞっとしますよね。

オシャレな生活ができる、横浜の一人暮らし

私は独身時代に10年以上横浜で一人暮らしをしていました。 それまでは、都内に住んでいたんですが、横浜に友達が住んでいたし、大好きな街だったので、 アパートの更新を期に、横浜に引越して一人暮らしをする事に決めました。 私が住んでいたのは、地下鉄の伊勢佐木長者町の駅のすぐ横に建っているマンションです。 地下鉄の駅だけではなく、JRの関内駅から5分、京急の日ノ出町駅から10分という、 とても便利なところでした。

関内駅周辺は、飲食店や商店街などが立ち並び、コンビニやスーパーも多く、 一人暮らしに不自由する事は全くありませんでした。 それに、みなとみらいや中華街、山下公園などの観光地も徒歩圏内です。 横浜の駅まで出れば、デパートなど、ショッピングできるお店は沢山ありますし、 横浜の駅周辺で遊んでいて終電を逃したとしても、 タクシーで2000円程度で帰ってくる事ができます。 横浜は、都内ほどごちゃごちゃしている事がなく、 賑やかな場所と静かな場所の両方を楽しむ事ができるオシャレな街です。 都内に出るのも便利ですし、一人暮らしにはお勧めだと思います。

私が住んでいたマンションの近くには、昔からある有名なアーケードになった商店街がありました。 お惣菜や野菜、肉、雑貨など、そこに行けば安い値段で何でも揃える事ができたので、 一人暮らしの大きな見方でした。 横浜の駅近くは、家賃の相場が高いかもしれませんが、一駅、二駅離れたところであれば、 家賃の心配をする事がありません。 横浜は、新しいマンションがどんどん建っていますし、一人暮らしにはお勧めの街です。 オシャレで便利な一人暮らしをする事ができます。